工作细胞中的naive致敬jojo,这个怂包竟凸变肌肉猛男

工作细胞的热播,让我们见识到了很多个性鲜明的细胞形象,其中杀手T细胞更是给我们一种武警般的安全和可靠感。但杀手T细胞也不是从一开始就这么英姿飒爽的,一开始也是爱哭胆小的怂包。
动画第三话中的初始T细胞,俗称naive,就向我们诠释了什么叫弱鸡。不过这集最精彩的不是naive的如何弱鸡,而是他后期如何崛起,以及各种致敬jojo的画面。
我们的naive初始T细胞刚出场,面对感冒病毒就十分的胆小,大敌临头也只会抱着脑袋求神解救,完全没有要帮助白血球杀敌的意思。
幸好后面巨噬细胞大姐姐,以及杀手T前来支援,这才让白血球缓了口气。
而后大批量敌人的来临,让naive惊慌失措,竟然选择了大哭逃跑。而后树突状细胞的活化感化,看了前辈们的黑历史,突然觉得自己还是有用的,于是乎活性化之后,觉得自己很能打,雄赳赳气昂昂又返回到了逃跑的战场。
这一登场,已经不是之前弱小的行头了,而是一身腱子肉,眼神犀利如jojo,身材魁梧如jojo画风的威武形象。对比之下,活化后的naive竟然比杀手T还要强壮。于是在建立了革命友谊的握手之后,开始开挂,一挑十。
其余战斗的细胞也被naive的分裂增殖军队所感染,个个斗志昂扬。
不过到最后,naive终究是naive,还是too young too simple了。以为最后剩下的一个感染细胞是落网的普通感冒病毒,迎面而上,然后直接被病毒揍飞,又一次哭了起来。
看来,他想有前辈们那么精英化的战斗能力,还有段路要走,至少做到不像现在这么鲁莽。
仔细想想,naive的画风致敬了jojo,被前辈们围攻嘴炮吐槽的架势,也有部分哲学色彩,就像之后出现的NK细胞一样,迷之x贵让人想入非非。
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