《名侦探柯南》里画风改变后就成为美女的角色

大家都知道早期的《名侦探柯南》的故事中,虽然作品的题材比较吸引人,而且故事中的案件推理部分非常不错,但早期的角色形象确实不怎么样,对当时的我们来说,可能在同期的动画中,角色都差不多是这个质量。
随着动画的技术革新,加上制作人员的更换,《名侦探柯南》的动画角色形象也有进行很大幅度的更新,人物形象没有再像以前那么粗糙,而且变成精致、细腻了不少,这样的改动不仅让大部分角色的外形有一定改变,而且还让几位女性角色一下子变美了不少,一起来看看有哪几位吧。
1、工藤有希子
工藤有希子第一次登场是在《江户川柯南诱拐事件》中,在结尾有希子亮相时最显眼的是面前的卷发,但是卷的很粗糙,而且还是比较生硬的那种,确实不好让觉得这个角色有多美丽,但在后期登场的中,简直像是换了一个角色,不仅脸变好看了,连发型也做了一定调整,一看就知道是个美女。

2、毛利兰
作为第一女主角,在早期登场的时候发型是有波浪的,脸型也不是如今的瓜子脸,稍微比较方一点,最为关键的还是头上压根没有角,在更新后的毛利兰发型做了一定调整,并且脸也瘦了一些,完美蜕变成一个大美女,就是头上的“角”越来越显眼。

3、妃英理
早期的妃英理给人的感觉就是一个明显的已婚妇女,虽然大部分登场会给人比较严肃的感觉,早期的外貌看着确实一般般,但在更新后就显得年轻和时尚一些。


4、灰原哀
除了头发更加细致外,最大的变化还在发色的变化,在后面的故事中,灰原哀的头发颜色也经历了几个阶段。


以上几个女性角色是在换了画风后就变成美人的例子,除此之外,像宫野明美和吉田步美这样的角色,就完全像是换了个角色一样,除了还能找到之前的一些特征之外,外貌都有很大改变,最的改变嘛,自然就是角色变得更精致、更好看了。
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