《名侦探柯南》的漏洞，手表型麻醉枪还有这种设定
- 日本のコミック
- 2018年10月18日
《名侦探柯南》里柯南的各种道具算的上是黑科技产品，其中的手表型麻醉枪应该是最厉害的一个道具，只要射中目标就能在极短时间内让目标陷入沉睡，但这种手表型麻醉针的短板也非常明显，就是只有一支麻醉针，用完之后就只能等下次补充。
麻醉针的最常用的作用就是让毛利小五郎沉睡，然后方便柯南利用蝴蝶型变声器进行推理，在动画中，麻醉针射进毛利小五郎身上，仅仅是化做一到白光，然后麻醉针就消失，按一般的理解就是麻醉针已经融入到毛利小五郎体内，并且不会留下后遗症。
但在早期的动画中就曾出现过一个匪夷所思的画面，那就是麻醉针在射出去后还是能够回收，并且重复利用，如果我没有记错的话，应该是柯南所有故事中唯一一次出现过的设定。
在TV56集的《电玩公司杀人事件》中，就曾出现过这么一幕，柯南打算像往常一样用麻醉针沉睡毛利小五郎，然后再进行推理，在射出去的一瞬间，刚好射到毛利兰放在臀部的储物柜号码牌上，在动画中能清楚的看见麻醉针，麻醉针是没有消失的，并且柯南想到的是回收麻醉针然后再使用，然而却被被小兰当成色狼反踢了一脚，这一脚刚好把毛利小五郎踢晕过去。
在这个案件中最有趣的看点就在于告诉观众两件设定，一个是麻醉针射出去后是不会消失，二是可以回收并且重复利用。那么如果再往深层次去想，除了这个案件之外，其它案件中用麻醉针射中毛利小五郎的针去了哪里，在观众看来这个针就是消失不见，而且毛利小五郎在清醒后也没有发现这个麻醉针的事，这就有些不合常理了。
如果麻醉针是不会消失并且可以重复利用的，那么后期故事中，柯南可以利用这个设定回收麻醉针并且重复利用，特别是在救人的时候多次使用，而毛利小五郎清醒后应该能发现麻醉针的事，这样的设定似乎跟后面的情形相冲突。
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チュー・インフェン（1938-）中国系アメリカ人数学者
強制ハングアップ・ブロガー
拡大読書。
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