《名侦探柯南》里都有哪些不符合常理的情节?

《名侦探柯南》本身作为一部动画,不合理的情节也是很正常的,毕竟一切都按常理来出,那估计也没什么观赏性。早在之前就有很多网友提到柯南中的情节不合常理,完全在现实中做不到。下面说下我认为不合理的情节:
1、APTX4869,一般情况下会导致服用者死亡,却因为细胞自我破坏程式的偶然作用,使除了神经系统以外的骨骼、肌肉、内脏、毛发的全部细胞都退化到了幼儿时期。像这种药要是能做出来,估计要大乱。
2、连载20年,案件数量也有数百个,柯南一天碰到一个案子,也够一年了。
3、警察居然会相信一样一个小孩子,居然能让一个小孩子在案发现场随便走动。
4、毛利小五郎居然每次中麻醉枪都能摆好姿势再失去意识。
5、从来没人觉得一个6岁的小孩开飞机、开游艇、开车等会感到奇怪,好像一切都挺合理的。
6、各种无视地球引力的高能度操作,特别是在剧场版《第十一个前锋》里,柯南的技术已经突破天际了。
7、蝴蝶结变身器就算再厉害,也不能把柯南的声音给完全抹去吧,就算把扩音器装到毛利身上,怎么会有人听不出真人声音和扩音器声音的区别。
像类似这样的情节挺多的,但这是创作,如果没有天马行空的想法也创作不出好的作品。
拡大読書。
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